畳を張り替えるなら専門業者に依頼しよう!

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ゴザや縁の交換

室内

使い勝手の良い畳に

畳替えは多くの場合、畳床を包んでいるゴザを取り外し、新しいゴザを取り付けるという方法で行われています。ゴザは畳床に、糸で縫い付けられていることが多いので、糸を切れば簡単に取り外すことができます。また、畳によってはゴザと一緒に縁も固定されているので、その場合は必然的に縁も外れることになります。その後、畳床を天日干しにしたり、専用の乾燥機で熱風を浴びせたりすることで、十分に乾かします。というのも、畳床には湿気が入り込んでいることが多いので、これをしっかりと除去しておかなければ、カビやダニの巣窟となる可能性があるからです。乾燥させておけば、そのリスクは低くなるので、畳替え後に一層快適に使用できるようになります。乾燥したら新しいゴザを取り付けるのですが、その前にゴザの種類を選ぶことが必要となります。ゴザは一般的にはい草で作られているのですが、昨今では和紙やポリプロピレンでも作られるようになっています。い草のゴザには、植物独特の良い香りがありますし、和紙のゴザには、美しい色合いが保たれやすいというメリットがあります。そしてポリプロピレンのゴザは、撥水性があるため湿気によるトラブルが生じにくい点がメリットとなっています。したがって選んだゴザによって、畳替え後の使い勝手も異なってくると言えます。また縁が取り付けてあった場合には、ゴザと合わせてこれも新しいものに交換することが可能です。様々な色合いやデザインの縁があり、選んだものによって畳はもちろん部屋の雰囲気も違ってくるので、慎重な選択が必要です。選んだら、ゴザや縁を再び糸で畳床に縫い付けることで、畳替えは完了となります。